OBS 連携
ブラウザで見られるものは、OBS Studio に貼り付けられる2枚のパネルとしても使えます。1枚は配信画面に載せるため、もう1枚は自分の手元に置くためのものです。
できること
- ブラウザソース用の視聴者統計パネル。現在の視聴者数、ピーク、推移グラフ。背景を透過にできるのでシーンの上に重ねられます。
- カスタムブラウザドック用の視聴者リストパネル。チャットにいる人が並び、配信画面には出ません。
- そのリストからそのままモデレーションできます。VIP/モデレーターの付与と解除、タイムアウト、BAN を OBS から離れずに実行できます。
- どちらのパネルも URL で設定します。テーマ、フォントサイズ、表示言語、グラフの有無と範囲、表示する視聴者の数、アバター、視聴時間の表示。
- StreamScouter 本体と同じ8言語に対応し、サイトの言語設定に追随させることもできます。
- 各パネルの接続インジケーターで、更新がリアルタイムで届いているか、定期取得だけになっているか、切れているかが分かります。
- パネルの URL にはトークンが入っています。再生成すると、古い URL はその場で無効になります。
画面のイメージ
配信画面に置けるブラウザソース用の視聴者統計パネルと視聴者一覧を用意しています。どちらもブラウザソースにもカスタムドックにも置けるので、配信ソフトから離れずに視聴者の動きを確認できます。
OBS Studioのカスタムブラウザドックとして追加できます。
配信画面を離れずに視聴者一覧を確認できます。
VIP/Mod付与、タイムアウト、BANをワンクリックで実行
8言語対応で世界中の配信者が利用可能
仕組み
パネルはただの Web ページなので、OBS 側にプラグインは要りません。統計パネルはブラウザソースとして、視聴者リストはカスタムブラウザドックとして追加します。
URL の末尾のトークンが、ログインなしでデータを読むための鍵です。パスワードと同じ扱いにして、配信画面に映さないでください。
設定は URL の中に入っています。変更したら URL をコピーし直して OBS に貼り替えてください。貼り替えるまでパネルは以前の見た目のままです。
どちらのパネルも配信中しかデータを出しません。配信していない間はオフラインと表示され、次の配信が始まると自動で切り替わります。
Free と Pro
Free プラン
オーバーレイのパネルは Free プランには含まれません。Pro でない状態でパネルの URL を開くと、データではなくアップグレードの案内が出ます。
よくある質問
OBS のプラグインは必要ですか?
不要です。どちらのパネルも Web ページで、統計パネルはブラウザソース、視聴者リストはカスタムブラウザドックとして追加します。どちらも OBS Studio の標準機能です。
視聴者リストは視聴者に見えてしまいますか?
ブラウザソースとして追加した場合だけです。モデレーションに使うカスタムブラウザドックとして追加すれば、自分の OBS のウィンドウ内に留まり、配信画面には出ません。
視聴者リストでモデレーションが動きません。
モデレーションには、ドックの中で StreamScouter にログインしていることと、対応する Twitch の権限が必要です。どちらもダッシュボードの OBS 連携ページで確認でき、足りない権限はそこに表示されます。
パネルの URL が漏れたらどうすればいいですか?
ダッシュボードからトークンを再生成してください。古い URL はその場で無効になるので、OBS 側の URL を新しいものに差し替えます。
OBS Studio 以外のソフトでも使えますか?
パネルはただの URL なので、Web ページを表示できる配信ソフトであれば表示できます。ただしモデレーションに使うカスタムブラウザドックは OBS Studio 自体の機能です。
関連する機能
ログインする前に、動くところを見る
デモはサンプルデータで動いていて、アカウントは要りません。Twitch でログインすると、そこからあなた自身のデータの記録が始まります。