カテゴリと時間帯の傾向
配信 1 本を見れば、その 1 本のことは分かります。数十本を並べると別の問いが出てきます。どのカテゴリで、どの時間帯に、チャットは実際に集まっていたのか。傾向ページは計測できた数字でそれに答え、判断そのものはあなたに残します。
できること
- 配信したことのあるカテゴリを、平均チャット参加者・発言した人数・メッセージ毎分・ピークの平均で並べて比べられます。
- 同じ指標を曜日 × 時間帯のヒートマップでも表示します。配信の開始時刻ではなく、実際に配信していた時間から組み立てています。
- ヒートマップはカテゴリで絞り込めます。同じ時間帯でも、遊んでいたゲームによって見え方が変わるかを確かめられます。
- 棒にもセルにも、その数字を計測できた配信の本数 n と、裏にある観測時間が付きます。本数が足りないセルは参考値として描き分けます。
- 何も計測できなかった枠は、配信していない枠とは別に表示します。空白の意味を推測せずに済みます。時刻の表示は設定のタイムゾーンに従います。
仕組み
配信はカテゴリが変わるたびに区間へ切り分けられ、区間ごとに集計されます。ゲーム A から B に移ってまた A に戻った配信は、両方のカテゴリに寄与します。
ヒートマップでは、各区間を 5 分刻みで歩き、実際に配信していた時間帯へ割り当てます。平均はその時間で重み付けし、メッセージ毎分のような率は各時間帯へそのまま引き継ぎます。日付をまたぐ配信は両方の時間帯に入り、曜日も両方に入ります。
ある時間帯に 10 分未満しか掛かっていない配信は、その枠から丸ごと外します。わずかな観測を 1 時間ぶんの値として数えないためです。
発言した人数は人の集合の大きさなので、時間帯に按分できません。この指標はカテゴリ別だけで表示します。また、チャット本文の保持は 14 日なので、古い配信では発言に関する数字が欠けることがあります。過去の配信は集計が追いつくにつれて順に埋まります。
Free と Pro
Free プラン
無料アカウントでは、直近 10 本の配信を対象に傾向を表示します。画面の機能はすべて使えます。集計の対象が短いだけです。
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よくある質問
配信するのに一番いい時間を教えてくれますか?
いいえ。そこは意図的にそうしています。表示するのは、すでに配信した枠で計測できた値だけです。配信者 1 人あたりの配信本数は、統計的な推奨が成り立つほど多くありません。おすすめとして数字を出すと、実際よりずっと確かなものとして読まれてしまいます。読み取りはあなたに委ねています。
平均チャット参加者と発言した人数は何が違いますか?
平均チャット参加者は、ある瞬間にチャットへ居た人数を時間で平均したものです。発言した人数は、実際にメッセージを書いた人が何人いたかです。書かずに見ていた人は前者に入り、後者には入りません。
「未計測」と出るセルがあるのはなぜですか?
セルが空になる理由は 2 つあり、画面ではそれを分けています。その枠で配信していないか、配信はしたがその指標を計測できなかったかです。後者は、たとえば区間が短すぎて観測が取れなかったときに起きます。本数が少ないセルは、確かな値としてではなく参考値として印を付けています。
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